内容はカイトに限らず種種雑多です。好みの選択は「カテゴリー」をご利用下さい。日本語訳は全て寛太郎の拙訳。 2010年10月18日設置
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『宇宙的体験』
「異星人との接触と意識の拡大 」
トーマス・J・ストライカー著
本書「惑星外体験」による徹底的な分析によって、トーマス・ストライカー氏は、より深い疑問、つまり、これらの事例は単に主観的に重要な経験なのか、それとも客観的事実なのかについて、土台となる仕事を成しとげた。本書は、私たちがこれら経験的レポートを見逃すべきではないことを示している。
ユルゲン・クレーマー博士 (『意識と変形』ジャーナル主任編集者)
理論的な学識、詳細な証拠文書、人間的好奇心、思いやりの心によって、トーマス・ストライカー氏は地球外生物との遭遇や他の惑星文明ついて語る人々の調査結果を提供している。
レオ・スプリンクル博士(カウンセリング心理学者、ワイオミング大学名誉教授)
本書をこの研究に参加して下さった方々に捧げる。皆さんが人生の長きに渡って献身されてきた内なる旅や、UFOやET現象を語ることや、また宇宙を包含する精神的現実の中で生きることを実現する上でしばしば伴う痛みや苦しみに耐えてこられたことに謝意を表する。説明不能の現象についての報告は、同様の経験を持たない者にとっては概して奇妙なものであり、その結果、多くの経験者はあえて自らの体験をオープンに語ろうとはしない。数世紀前、空から石が落ちてくるのを報告したとき、当時の科学の専門家は、そんなことは有り得ないと主張した。しかしその後、数年の抵抗の後には隕石の存在が受け入れられたのである。私たちが新しい事実を直視するのは、そのようなパイオニアたちの犠牲-時に追放や嘲笑や全面的な軽蔑や死でさえも-を通じてである。
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