内容はカイトに限らず種種雑多です。好みの選択は「カテゴリー」をご利用下さい。日本語訳は全て寛太郎の拙訳。 2010年10月18日設置
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謝辞
本書は、現在、主流を成す権威筋や彼らの理論による世界観に公然と反抗し、論議を呼ぶものとみなされるかもしれない。しかし、長い間支持された理論でさえも、その誤りを正す反証の重圧を受けて粉砕され得るということを、私たちは心しておくべきである。今回の作業を完成させ、学術のまた公衆の世界に私を飛び立たせて下さったジョン・マック博士、レオ・スプリンクル博士、スタンレー・クリップナー博士のご助力とご献身に感謝します。
本書の出版は、私の個人的人生の一つの旅に終わりをもたらすことになる。ほとんどの旅がそうであるように、それは最初の一歩から始まったが、当初、どの方向に私を導くことになるか分からなかった。この旅は長く困難であり、それは私という存在の中核を病的な傾向に導く、情け容赦ない多数派的現実を支持する人々の行為やスタンスによって悪化させられてきた。
私は相当な時間を苦悩と失望に費やしたが、自身の内なる智恵を通して純粋な喜びを得る瞬間も経験したのである。この発見は、私の人生の旅を通して随伴し終着点まで導いてくれた、慈悲深い地球外生命体のおかげであると考えている。時々、私はこの個人的な信念と自分自身を分離したくなることがあるが、おそらくそれは、私の研究に参加してくださった方々がその体験を語るときに、落ち着いた雰囲気を作り出すことに役立ったのではないかと思う。
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