忍者ブログ

寛太郎のカイト日誌

内容はカイトに限らず種種雑多です。好みの選択は「カテゴリー」をご利用下さい。日本語訳は全て寛太郎の拙訳。 2010年10月18日設置

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

宇宙的体験 3 総目次



総目次
前書き スタンレー・クリップナー博士

目次
序文
序論

 
第一章
地球外体験の背景的探索

1 古代の伝説と現代科学

・古文書における記述
・シャーマニズム
・土着の宗教
・パンスペルミア(胚種広布説)
・宇宙生物学

2 アブダクション体験(AAE)
・アブダクション体験(AAE)とは何か
・アブダクション体験(AAE)の代替説明

3 その他の事実-拡大体験
・臨死体験
・他の惑星のリモート・ビューイング(遠隔透視・千里眼)
・例外的な体験

4 他惑星での体験についての歴史的報告

・オルフェオ・M・アンゲルッチ (1912-1993)

・ジョージ・アダムスキー (1891-1965)

・エリザベス・クレーラー (1910-1994)

・クラウド・ボリーロン (1946-)

・ウッドロー・デレンバーガー (1943-)

・ミシェル・デスマルケット (1931-)

・T・ロブサング・ランパ (1910-1981)

・ビリー・マイヤー (1937-)

第二章
地球外探検者へのインタビュー

5 カーテンを上げる
・研究の概略
・研究の限界
・将来の研究

6 アポロ宇宙船での三昧体験:エドガー・ミッチェル博士

7 アルファケンタウリ星への旅:ノーマ・ミラノビッチ博士

8 クリスタルタワー:マリリン・ヒュー

9 火星北極冠のドーム:ギャリー・ノースコット

10 異なる時空:アレクサンドラ・スターク

11 異郷の新参者(出エジプト記2:22)リチャード・クケンダル

12 木星へのミッション、1973年4月27日:インゴ・スワン

第三章
 証拠が導くところ

13 調査結果:意識変容の道標
・共通のテーマ
・やや共通のテーマ
・重要な人生の変化

14 地球外生物体験に替わる説明との比較結論

付録A 質問表付録B 

精神病理学的テスト結果の概要

用語集
脚注
参考文献
語彙参照
筆者について
内的習慣について
関連文献
著作権

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

LINK

ブログ内検索

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新記事

ハンディムーン

エリアマップ

最古記事

プロフィール

HN:
寛太郎
性別:
男性
職業:
self-employed
趣味:
風読み・読書・自転車ほか多数
自己紹介:
瀬戸内の小島生まれです。学生時代は国際法を少し。数年間の堅い団体職の後、子供好きが高じて学習塾を、風が好きでスカイスポーツのイントラを、等と趣味と仕事が重なる生活を数十年経験しました。55歳引退計画に従って現在は基本的にフリーですが、相変わらずあれこれ忙しくしています。

生活方針は「無理をしないでゆっくりと」およそ中庸を好みます。東西を問わず古典思想の多くに心惹かれます。まずは価値相対主義を採用し事物の多様性を愛しますが、ミソとクソを同等にはしません。モノゴトには自ずと高低浅深があり、その判断基準は「大自然の摂理と全ての生命(いのち)の幸福」の中にあると思います。敬愛する人物は古今東西少なからず、良寛やB・ラッセルを含みます。

ナチュラリストと呼ばれることを好みますが、人間が創り出した道具類にも大きな関心を持ちます。人間語だけでなく、あらゆる生き物たちの「ことば」に興味が尽きることはありません。60~70年代ポップスや落語を聞いたりすることも好きです。

・著作:『空を飛ぶ・一つの方法』
・訳書:『リリエンタール最後の飛行』
・訳書:『個人と権威』

最新トラックバック

カウンター

最新コメント

[06/10 寛太郎]
[06/10 寛太郎]
[06/10 柴田幸治]
[06/10 小林博行]
[03/26 寛太郎]

バーコード

P R

Copyright ©  -- 寛太郎のカイト日誌 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]