内容はカイトに限らず種種雑多です。好みの選択は「カテゴリー」をご利用下さい。日本語訳は全て寛太郎の拙訳。 2010年10月18日設置
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私は幸せになりたい、でも、幸せにならない
あなたを幸せにするまでは
人が喜びを与えあっているとき
人生はほんとに生きるに値(あたい)する
そんな時に、どうして私が
あなたに何かを与えずにいられるでしょう
空が暗く、あなたの心がブルーな時は
私が太陽のような笑顔を贈(おく)りましょう
私は幸せになりたい、でも、幸せにならない
あなたを幸せにするまでは
(リピート) (寛太郎拙訳)
考えごとをするのが面倒くさくなった時々、酔人はこの曲を子守唄にする。「ドリス・デイ」・・・さて今時、どれほど多くの人たちが彼女の名前を知っているのだろうか。
彼女をしばしば日本のTV番組で目にしたのは、たぶん私が10歳過ぎの頃だったのかなぁ・・・ほとんど記憶はない。しかし、あの母のような(実際、かあちゃんの年齢を超えていた)の優しい声は今でも耳に残る。
改めて注意深くこの歌詞を見てみると、ジェリー・ロペツなどの言うハワイアンの「与える心」や、無神論者のラッセルが説く「愛は賢明」が含まれていることに、しばし驚く。
歌詞の確認にとサイト探しをしていたら、こんなページを見つけた。これを書いた人も、かなりの酔人にちがいない。そのうちアドレスが分かれば、メールの一つも差し上げたい。
私はきわめて普通の人間だ
幸せの計画を現実にするように歩んでいる
他の人が自分にしてもらいたいことを
自分も他の人にしている
私の魂がまことに孤独であると知った時
まもなくそのゴールがやって来る
周りの人たちに私の哲学を語るとき
私の気分はずっと爽快になる
I want to be happy, but I won't be happy.
Till I make you happy too.
Life is really worth living when we are mirth giving.
Why can't I give some to you.
When skys are gray and you say you are blue,
I'll send the sun smilling through.
I want to be happy, but I won't be happy.
Till I make you happy too.
... Repeat ...
I'm a very ordinary man
Trying to work out life's happy plan
Doing unto others as I'd like to have them doing unto me
When I find a very lonely soul
Soon be-kinda-comes my only goal
I feel so much better when I tell them my philosophy
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